項目 |
ホーミーズで実践する内容 |
基本理念 |
・共育、生活支援、ステップアップ、悩み解決
・家庭のような心地よさ・子ども第一の考え |
目的 |
・利用者すべての発達支援と家庭のサポート |
対象者 |
・認定を受けている自閉症・ADHD・LD・アスペルガー症候群の発達障がい児、その他支援が必要な児童4歳児(年中)から12歳児(小学校6年生) |
公私関係 |
・行政・近隣関係機関・学校との連携・NPOとのネットワークづくり・関係学会への加入
・街づくり、自治体、助成、NPO等 |
国と地方との関係 |
・国が特別支援保育事業の重要性を認識できるよう、日々の活動を的確にアピールし、将来的には特別支援保育事業に予算がつくような働きかけを実施する |
財源 |
・助成金・銀行借入金・自己投資金・教室入会金・教室月謝・法人会費 |
サービスの決定 |
・どの教室を受けるか事前の面談を通して保護者と職員で相談する |
サービスの供給主体 |
・自治体との連携 |
サービスの質 |
・生き生きと生活できる、未体験にふれる支援 |
サービス供給の視点 |
・利用者(子ども・保護者)へのアンケートや利用者満足度調査を定期的に実施、フィードバックと改善を行う |
サービス供給の場 |
・地域を活用したプログラムを定期的に実施していく |